約 683,170 件
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4259.html
ブロッサム級教導駆逐艦 アイドレスWiKiの該当ページ L:ブロッサム級教導駆逐艦 = { t:名称 = ブロッサム級教導駆逐艦(宇宙艦船) t:要点 = 野暮ったい,フラワー級,改造艦 t:周辺環境 = 宇宙。 t:評価 = 装甲62,艦隊戦闘68,対空戦闘30 t:特殊 = { *ブロッサム級教導駆逐艦の乗り物カテゴリ = ,,,宇宙艦船。 *ブロッサム級教導駆逐艦の位置づけ = ,,,艦船系。 *ブロッサム級教導駆逐艦のイベント時燃料消費 = ,,条件発動,(1ターンに)燃料-15万t。 *ブロッサム級教導駆逐艦のイベント時資源消費 = ,,条件発動,(1ターンに)資源-5万t。 *ブロッサム級教導駆逐艦の必要パイロット数 = ,,,パイロット3名 *ブロッサム級教導駆逐艦の必要コパイロット数 = ,,,コパイロット6名 *ブロッサム級教導駆逐艦の人機数 = ,,,50人機。 *ブロッサム級教導駆逐艦の航路数 = ,,,1ターンに2航路移動ができる。 *ブロッサム級教導駆逐艦のオペレート能力 = ,,,25 *ブロッサム級教導駆逐艦のアタックランク = ,,,AR10。 *ブロッサム級教導駆逐艦の対空戦闘行為 = 対空戦闘行為,,条件発動,なし。反撃以外で対空戦闘を行うことができない。 } t:→次のアイドレス = B級長胴無人駆逐艦艦の開発(イベント),大型駆逐艦の開発(イベント),前進宇宙基地(施設),突撃戦術(技術) } 派生前(教導駆逐艦の開発で開発) フラワー級宇宙駆逐艦(宇宙艦船・ゆきかぜ級宇宙駆逐艦の建造で建造)→冒険艦蒼天号・冒険艦蒼天号弐
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/929.html
グラ・バルカス帝国海軍が保有する駆逐艦の艦級。 名前の由来はおそらくさそり座(scorpius) レサト オタハイト沖海戦・マイカル沖海戦にてムー本国攻撃を狙った、グラ・バルカス帝国の本国艦隊・第52地方隊、通称イシュタムの一隻。ムー東方約400kmで艦隊を分け、陽動部隊として首都攻撃に向かう。 当初、艦隊は軽空母の攻撃隊にムー艦隊を任せ、全滅寸前まで追い込む。しかし、日本国に魔改z・・・・大改装を受けた『ラ・カサミ改』の介入により形勢が逆転。攻撃隊はほぼ全機撃ち落とされ、艦隊は直接『ラ・カサミ改』と砲戦を交わす。 意気揚々と海上を進むイシュタム隊と、その指揮官オスニエル。しかし『ラ・カサミ改』の高速と想定外の射程(*1)に驚く。 当初は「この距離で当たるわけがない」とタカをくくっていたオスニエルだが、射程だけでなく、速射性能と照準精度も異常であった。 最初は当たらなかったが、25発目に遂に被弾し、機関損傷。速力が落ちたところに再度命中弾を受け、火災発生。その火災が魚雷や弾薬を誘爆させ、盛大に爆沈した。 これはグラ・バルカス帝国の軍艦が、始めてムー国によって沈められた例である。 名前の由来はさそり座の3等星の恒星である「さそり座υ(ウプシロン)星」の固有名レサト(Lesath)からだと思われる。 関連項目 兵器|グラ・バルカス帝国 ※既存のコメントに返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント スコルピウス級書いときました - 名無しさん (2019-03-09 01 58 38) 5巻まで来るとグ帝の補助艦艇もだんだん分かってきて面白いね。 - 名無しさん (2019-03-09 20 21 10) カサミ改の主砲云々って部分、このページに必要か? そもそも砲身は流用だが砲塔と砲安定システムは新造だし、連装化とそれに伴う魔改造のオリジナル兵器なんだから既存品の性能とか関係無くね? - 名無しさん (2019-03-25 23 23 00) その部分を削除しました。 - 名無しさん (2019-03-26 08 40 09) グ帝の設計思想から行くと、どういう駆逐艦になりそうだろうか?大日本帝国海軍もかなりの種類駆逐艦を建造していたから。 - 笠三和大 (2019-03-26 11 42 50) 旧日本海軍の特型駆逐艦に近いのでは? - 名無しさん (2019-03-26 19 20 35) 金剛型の30ktに随伴できる旧式駆逐艦だと、峯風型~睦月型の間かなぁ。砲撃・雷撃力のある特型以降は、主力艦隊に回されそうだし - 名無しさん (2021-02-11 14 59 56) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2019年05月17日〕
https://w.atwiki.jp/orikandatabase/pages/300.html
概要 分類:駆逐艦 実装状況:全艦未実装(2015年10月26日現在) 前級:島風型 次級:橘型(準同型) 備考:書類上は橘型と合わせて丁型とされている。 同型艦 松(二代)? 竹(二代)? 梅(二代)? 桃(二代)? 桑(二代)? 桐(二代)? 杉(二代)? 槇(二代)? 樅(二代)? 樫(二代)? 榧(二代)? 楢(二代)? 桜(二代)? 柳(二代)? 椿(二代)? 檜(二代)? 楓(二代)? 欅(二代)? 関連項目
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14850.html
登録日:2009/05/26(火) 21 09 19 更新日:2023/07/23 Sun 11 52 06NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ネームシップしかいない 兵器 大日本帝国海軍 島風 漢の浪漫 軍事 軍艦 駆逐艦 読み しまかぜ 起工1941年8月8日 戦没1944年11月11日 除籍1945年1月10日 排水量約2500t 全長120.5m 最大速度40.9ノット(公試) 旧大日本帝国海軍所属、島風型駆逐艦1番艦 姉妹艦は無し。 一応、陽炎型駆逐艦に同じ機関を使用した(というかこっちに使われてるものを島風にも採用した)天津風がいる。 島風型駆逐艦は「次世代型駆逐艦量産計画」のもと、「高速・高火力」をコンセプトに開発された駆逐艦である。 島風型が登場する以前の日本駆逐艦は、運用思想からだいたいが最高速度35ノット前後を目安に設計されていて、 その要求を満たすものとして開発されたのが陽炎型駆逐艦だった。 しかし、仮想敵のアメリカ海軍が速力を中心に駆逐艦の性能向上を目指しているとの情報から、新造の駆逐艦には陽炎型以上の速度と火力が求められた。 日本のお家芸である水雷戦分野で負けてなるものかというプライドもあったのかもしれない。 そんな思惑の下で生まれたこの島風は、主兵装として零式5連装魚雷発射管を3基搭載している上、 公試にて40.90ノットを記録。 ただ、最高速度だけならイタリアあたりがもっと速い駆逐艦を作っている。 島風が凄まじいのは重雷装艦の上、航続距離や外洋航海能力も高く太平洋戦域できちんと作戦行動が出来るということである。ただの最高速度バカではないのだ。 コンセプト通り高速高火力を実現した、正に大日本帝国海軍が誇る水雷戦技術の結晶と呼ぶべき傑作。 …になるはずだった。 島風は性能自体は紛れもなく傑作と呼べるものなのだが、 「構造が複雑すぎて量産に向かない」 「ハイスペックだが生産・維持ともに高コスト」 という高性能兵器にありがちな問題を抱えていた。質と量ではどちらかといえば量が重要な駆逐艦にこれは重大な問題だった。 さらに、太平洋戦争の開戦とともに台頭した航空機の存在、それによる戦術の変化も島風型の存在意義低下に拍車をかけた。 洋上戦闘は空母艦載機による遠距離戦が主体になると予想され、 中~近距離の砲戦・水雷戦の頻度は下がり、得られる成果も低いものになるだろうという考えが主流になったのだ。 そして戦局の悪化がトドメとなり、次世代型駆逐艦建造計画は放棄。 16隻の建造が決定していたはずの島風型はネームシップの島風を除いてすべて建造中止となるのだった。 4隻一組で駆逐隊を組んで行動することが多かった(というか4隻で「軍艦」1隻扱いされていた)帝国海軍の駆逐艦で、 姉妹艦がいない上にその最高速度についていける船もなかった島風は運用がかなり難しく、 計画当初の期待とは裏腹に華々しい戦果を挙げることはできなかったという。 「時代に取り残された」「近距離戦特化」の「ワンオフ機」…まさに漢の浪漫ではないだろうか。 ちなみにこの島風は二代目だったりする。 初代は大正年間に建造された峯風型駆逐艦4番艦「島風」。 公試運転時に当時の日本駆逐艦として最高速度記録を塗り替えたことで有名で、そこに二代目も因んでいるとか。 さらに海上自衛隊にもはたかぜ型護衛艦2番艦「しまかぜ」が現役(*1)だが、残念ながら三代目は速度レコードを塗り替えることはなさそう。 戦歴は キスカ島撤退作戦の護衛 マリアナ沖海戦 捷一号作戦 (シブヤン海海戦)(サマール沖海戦) レイテ沖海戦 (レイテ沖西海域にて沈没) 最後の戦闘となったオルモック湾では、その高速性能を活かして爆弾や魚雷を回避し続けていたという。 しかし、海上最速39ノット(時速約70キロ)オーバーの快速も所詮は艦船というカテゴリ内での話。 航空機の速さにはかなわず、爆弾や魚雷が当たらないとみなされると張り付かれて機銃掃射を浴び、穴だらけになってボイラーが異常加熱し爆沈したという。 駆逐艦ということもあり、仮想戦記を始めとした後年のフィクションでは影が薄い。 しかし、近年は艦隊これくしょん -艦これ-にて新参ホイホイの役目を果たしている。 紐パンの露出狂にしか見えないが、一応紐パンもZ旗をイメージしているんだとか。 こちらの詳細は島風(艦これ)を参照されたし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぜかまし! -- 名無しさん (2013-08-10 01 42 27) 連装砲ちゃん! -- 名無しさん (2013-10-12 16 44 26) 島風の如し! -- 名無しさん (2013-11-09 18 46 04) あれ?島風就役前の日本海軍の最速記録は沖風の40.7ノットだったような -- 名無しさん (2013-11-25 12 22 48) ↑第1号哨戒艇(初代島風)だよ… -- 名無しさん (2014-06-28 20 54 53) 最近できた項目かと思いきや、結構古くからあるな。もともとその方面では有名だったのか? -- 名無しさん (2014-06-28 21 28 32) 当たり前だ。駆逐艦界の大和みたいなものだぞ -- 名無しさん (2015-01-18 18 12 01) ギリギリ駆逐艦の範疇のサイズに水雷戦隊司令部機能や最新の電探・逆探・ソナーが満載されている点もポイントが高い。キスカの奇跡の立役者の一人。 -- 名無しさん (2015-05-31 12 37 32) 「当時の魚雷艇を除いた艦艇で最速」とあるが、1939年就役のタシュケントが43.5kn、1935年就役のル・ファンタスクが42.7kn(いずれも公試)なので、世界最速というわけではなくあくまで日本最速 -- 名無しさん (2017-06-01 15 11 37) フランスのモガドール級やアメリカのグリッドレイ級などもいるな。ただ島風の本当にトンでもねえのは「本当に速いのは長距離」って事だ。荒れやすい太平洋でちっこい駆逐艦がこの巡航性能を得ている事、その上で水雷戦隊司令艦として充分な施設を持つことが最大の長所かと思われる -- 名無しさん (2017-12-16 09 30 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kohakugawa_net/pages/60.html
旧日本海軍・駆逐艦の付喪神 『君と共に戦えたことを誇りに思う、ダスビダーニャ』 1.本来の姿・基礎能力 全長100mを超える大戦期の駆逐艦 体 力 敏捷力 知 力 生命力(HP) 125/10 13 11 12(142/62) 防御点 移動力 13/+6(切り・刺しに対して) 18(海上)/7 2.役割 ・調査フェイズ あまり特別なことはできない。 生まれの関係で船と海の知識は豊富。 ロシア語が分かるので、ごく稀にそれが役に立つことも。 ・戦闘時 地上でも艤装を展開して砲撃戦が可能。 火力・装甲は高いが、人間の姿のままだとHPが低い。 広い水面があれば、100m超の船の姿で100%の力を発揮できる。 ・CP消費召喚時 多くの乗物型妖怪と同じく、海上での移動手段としての運用がメイン。 見た目ほど丈夫ではないので過信は禁物。 3.人間としての顔 ・外見 セーラー服を着た、銀髪碧眼の儚げな少女。 ・戸籍・職業 人としての戸籍はまだ未登録。 行方知れずの姉妹が見つかって落ち着いたらと考えている。 ・性格 見た目よりも長生きのため、クールで落ち着いた性格。 軍艦である誇りはあるが、帝国軍人的な気難しさはあまりない。 日本人なのだが、見た目と長いロシア生活で身についた言葉遣いのせいで外国人と勘違いされるのが悩みの種。 実はかなりの天然。 4.妖力・妖術 【艤娘】(防護点、武器の手、水上歩行+高速走行) 一部の変身を解く(?)ことで、鎧のような艤装を展開。 人間サイズのまま、水上まで対応した戦いが可能。 【特Ⅲ型駆逐艦】(巨大化+伸長、追加体力、鋼の体、荷重拡大、搭載、超タフネス、他) 本来の姿に戻ることで、全長100m超の駆逐艦となる。 多くの人間を乗せて、長期間の航海をすることができる。 【12.7cm連装砲】(エネルギー/衝撃+実体/鉄) 主力となる艦砲射撃。 高い威力と長射程を誇り、特に構造物の破壊に高い効果を発揮する。 人間時も砲塔を展開することで攻撃可能。 【61cm三連装魚雷】(エネルギー/熱+実体/鉄) 切り札ともいえる必殺威力の魚雷、主砲と特性は似ているがこちらは弾数制限あり。 更に水の中しか進まないため当てられる相手は非常に限られる。 【メンタルモデル(幻体)】(幻覚) 駆逐艦の姿に戻っても、船内に人間時と同じ姿の幻を出すことでスムーズにコミュニケーション可能。 【羅針盤】(方向感覚) 正確に方位を指し示すことができる。時々役に立たなくなる時も、羅針盤は回して使うものではない。 【日本海軍は目が命】(望遠視力) 望遠鏡並に遠くのものがよく見える。開戦当時はレーダーが重要視されてなく、目視による索敵が主だった。 【船魂】(妖術抵抗) 艦内に神様を祀ってある場所があり、本来の姿に戻ると精神操作系妖術に対して高い抵抗力を得る。 5.弱点 燃料と鉄の補充が欠かせず、機械の体となるため傷ついたら修理等が必須となる。 本来の姿は軍艦なので、陸上の殆どの場面で能力に制限がかかるのも弱点。 数少ない戦争を生き延びてしまった艦として、密かにサバイバーズギルトに悩まされている。 6.ハンドリング ・依頼方法 人類に対しては友好的なので、普通に困っている人は助けようとする。 姉妹の情報を報酬にすると釣られやすい。 ・封殺方法 姉妹を探して各地を旅しているので、いないことが多い。 7.生まれ 旧日本帝国海軍所属、同名の駆逐艦が妖怪として蘇った存在。 戦後まで生き残った数少ない艦艇で、戦後賠償艦としてロシアに引き渡されたため、ロシアっ子に。 退役し海に沈んでいたが、長い年月を経て妖怪化。 同じように姉妹艦たちも妖怪化しているのではと思い至り、日本に還ってきた。 8.設定 艦これの同名の艦娘+巨大な駆逐艦、のハイブリッドというコンセプトで作成。(実は600CP以内) 元ネタの完成度が高い&史実を調べるほど山のように設定が出てくるため、殆どそのままのイメージ。 余談として、琥珀沖で戦った妖怪潜水艦の真名はボーンフィッシュ、まぎれもない妹の仇だった。 小話 +... 遠い遠い昔、戦争があった。 自分は軍艦で、多くの仲間たちと国を守るために戦った。 多くの海で、多くの仲間たちが消えていった。 それでも、自分は死なないまま最後の日まで戦った。 戦争は故国の敗北で終わった。 自分は復員の輸送を終えたあと、賠償艦としてロシアに引き渡された。 それから30余年、船としての役目を終え、海に沈められた。 海の底で数十年、いつしか意識を持つようになり、たまに遊びに来る海妖の子供達が話し相手となった。 「ねぇねぇ、船のお姉ちゃん、戦争の話を聞かせてよ!」 「かっこいいお話がいいなー」 「ふふ、そうだね、じゃあこんな話はどうかな」 それからどれぐらいの歳月が経ったろうか、力を蓄えた私は動けるんじゃないかと思うようになった。 「本当に行っちゃうの?」 「また会えるよね?」 「ああ、君たちがそう望むなら必ずだ、ダスビダーニャ…また会おう」 私は、ただ故郷に帰りたかった。 姉妹たち仲間たちが待つ、あの日本へ。 かんたんロシア語会話 +... ・はい 「ダー」 ・いいえ 「ニェート」 ・やあ 「プリヴィエート」 ・おはよう 「ドゥーヴルイウートラ」 ・こんにちは 「ドゥーブルイディェン」「ズドラーストヴィチェ(親しい)」」 ・こんばんは 「ドゥーブルイヴィーチル」 ・さようなら 「ダスビダーニャ」 ・ありがとう 「スパシーバ」 ・ごめんなさい 「イズベニーチェ」 ・やった!いいね 「ハラショー!」 ・気に入らない 「ニェパヌラーヴィラスィ」 ・突撃! 「ウラー!」 ・撃て! 「アゴーイ!」 ・はじめまして 「ラズリシーチェ」 ・私の名前は~です「ミニャ ザヴート ~(ヴェールヌイ)」 ・あなたの名前は?「カーク ヴァス ザヴート?」 ・どこから来たの?「アトクーダ ヴィ?」 ・同志 「タヴァーリッシ」 9.絆 名前 感情 備考 青野来葉 敬意 共に戦った仲間、その在り方に対して 球磨噛朱 戦友 共に戦った仲間 日守秋星 戦友 共に戦った仲間 不動恵人 ?? 横浜の某ネットワークの同僚? クドリャフカ 同士 同郷(?)の仲間として故郷に帰る手伝いをした +... 10.イメージソース、元ネタ ・同名の駆逐艦(史実) ・同名の艦娘(艦隊これくしょん) ・メンタルモデル(蒼き鋼のアルペジオ) ・武装イメージ(アーマードコア) ・三段階の形態変化(マッチョな提督と艦娘たち) イメージ曲 『SAVIOR OF SONG』(蒼き鋼のアルペジオOP - ナノ)
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/761.html
『クライプティア』 クライプティア級駆逐艦 Clyptia-class destroyer 基本情報 種別 駆逐艦 命名規則 前級 ナラート級 次級 設計 インペリーア・ヴィマーナ造船所 所属 クランダルト帝国帝政ダルト国他 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 器官 浮遊嚢器 2器循環器 1器 総代謝 170q 最高速度 156km/h 航続距離 XXgaias 武装 16fin対艦砲 艦首固定1門14fin単装砲 12基12門対艦ラケーテ発射管 艦首2基機銃少数 補助装備 乗員 140名 - 概要 帝国の第二紀の量産型駆逐艦。 コスト削減が図られ、その他巡空艦や戦艦などと同じパーツを持つ。 武装を簡略化し、集団で動くことで相手をかく乱させる戦法をとる。 連邦の同時代の駆逐艦と比べると火力はやや低めだが、圧倒的な速射力で翻弄する。 非常に操艦しやすく生存性も高いので、第三紀に入っても多くの艦船が就役、長年に渡り何度も改修が行われ、ガルエと並び帝国空中艦隊の基盤を支えた。 艦名 最後 n番艦 ニルギス + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/kingdomfp/pages/16.html
Bländande grupp Jagare (日:ブレンダンデ級駆逐艦)とは、フォレストペニンスラ王国で設計、建造及び運用されている駆逐艦である。 概要 開発計画 MWCW歴1930年後半、フォレストペニンスラ王国では周辺各国の軍事力の強化を受けて新たな軍拡計画を策定した。 このうち第二次海軍拡張計画を"Projekt Skidbladner" (スキーズブラズニル計画)という。 この計画では、主力艦の護衛を主任務とした護衛駆逐艦と、敵主力への雷撃を目的とした雷撃駆逐艦の二種、合わせて78隻の建造が計画された。 この二種の駆逐艦のうち護衛駆逐艦はブレンダンデ級駆逐艦として、雷撃駆逐艦はエージェント級駆逐艦として完成した。 要求仕様 新型護衛駆逐艦"DDX.4"として、スキーズブラズニル計画で新駆逐艦の要求仕様が決定された。 まず新型護衛駆逐艦の開発・運用方針は 対小艦艇、対空、対潜戦闘を行う汎用護衛駆逐艦 と定められた。 そのうえで、詳細な性能が決定された。 全長100m程度、全幅11m程度、排水量1300t程度、速力35kt程度。 主砲は新開発の60口径10.2cm両用砲を単装砲架で4基 機銃は"M24"60口径20mm連装機関砲2基、"M18"12.7mm単装機銃4基 対艦水雷兵装は"M19"53.3cm四連装魚雷発射管1基、"M19"53.3cm魚雷4本 対潜水雷兵装は"M8"対潜爆雷30個、"M9"爆雷投射機2基、爆雷投下軌条2本 機関は RVB製 RB-300VB 重油石炭混焼缶 3基 及び RVB製 RT-320G-100 ギヤードタービン 2基 というものである。 設計 本級の船体設計はFlyghöna Badval社(FB)が主に担当し、10.2cm砲とその砲架の設計はRöd Vacker Bjällra社(RVB)の子会社であるRVB Kanon System社が担当した。 FB社による設計では、従来の駆逐艦よりも船体を小型軽量化し、安定性を多少落とし、よりすっきりとしたデザインとされた。 これによって、機関の性能をそのままに最高速度を改善し、なおかつより短期間での建造が可能となった。 建造 1930年臨時予算により、他の装備品と同時に本級計画22隻のうち6隻の予算が承認された。 まず1番艦と2番艦のBländande (ブレンダンデ)とLjus (リュース)の建造がFBのストックホルム造船所で始まった。 続いて3番艦と4番艦のFärsk (ファーシュ)とLysande (リーサンデ)の建造がRVBのカールスクルーナ造船所で開始された。 そして5番艦と6番艦の建造が開始される直前に夜芬戦争が始まり、新規の建造は一時中断された。 夜芬戦争が終盤に差し掛かった1931年2月2日、1番艦のBländandeが竣工したが就役は延期された。 その後程なく戦争は終結し、2番艦のLjus、3番艦のFärsk、4番艦のLysandeが次々と竣工した。 またそれと前後して5番艦と6番艦のUnderbar (ウンデバー)とFärgrik (フェーリリク)がRVBのカールスクルーナ造船所で起工され、それぞれ3月21日、3月27日に竣工した。 6番艦のFärgrikの竣工の直前、本級8隻分の追加建造予算が承認されたが、1番艦のBländandeの性能が不十分であるとされ、本級の追加建造は行われずに改良型駆逐艦の開発に予算を回すこととなった。 戦歴 MWCW歴1931年4月時点ではまだありません。 艦型 艦艇計画番号DDX.4。 シアのついた艦首から、単装砲架でM25 10.2cm両用砲を背負い式に2基装備し、第2主砲の台座がすぐ後ろの艦橋と接続している。 艦橋は低く、中央付近にM27 3m測距儀を装備し、左右にフレアの直上までウィングが張り出している。ウィングはフレアから伸びる2本の支柱により支えられる。 艦橋最後部に三脚の前部マストが立ち、艦橋の後方は少し広くなった台となっている。ここに両舷側に向けてM24 20mm連装機関砲が設置されている。 そのすぐ後方で船首楼が終了し、中央部のみ船首楼が延長され第1煙突が配置される。 煙突部の両側の一段低くなった甲板上にはM18 12.7mm単装機銃が1基ずつ装備される。 第1煙突の後で船首楼構造物は完全に終了し、その後方の甲板上にM19 53.3cm四連装魚雷発射管を1基配置する。 その後方には再び一段高くなった艦上構造物が配置され、その上に第2煙突が設置される。 また第2煙突の両側面からアームが2本ずつ伸び、その先にM26 小型艦載艇が1艘ずつ装備される。 第2煙突の載る艦上構造物は煙突のすぐ後方で終了し、その後ろの甲板上にM26 小型艦載艇を3艘搭載する。 その直ぐ後方に艦上構造物が配置され、構造物の前端に後部マストが立つ。 後部マストの後ろには50cm探照灯が2基、両側面に設置される。 さらにその後ろに背負い式にM25 10.2cm両用砲を単装砲架で2基装備し、艦尾にはM9 爆雷投射機2基を両舷側に向けて配置し、最後部に爆雷投下軌条を2本もつ。 分類 本級は合計で6隻が建造されているが、2隻ごとに大きく異なる点があり、外観の大きな相違によって3タイプに分類される。 Grupp I (I型) FBのストックホルム造船所で建造された2隻、すなわち1番艦のBländandeと2番艦のLjusを指す。 天蓋の無い解放式の艦橋、剥き出しの主砲砲架が外観上の特徴。 Grupp II (II型) RVBのカールスクルーナ造船所で建造された4隻のうち先に建造された2隻、すなわち3番艦のFärskと4番艦のLysandeを指す。 艦橋に天蓋が無く開放されているのはGrupp Iと同様だが、主砲に防盾が追加されているのが外観上の特徴。 Grupp III (III型) RVBのカールスクルーナ造船所で建造された4隻のうち後に建造された2隻、すなわち5番艦のUnderbarと6番艦のFärgrikを指す。 主砲防盾はGrupp IIと同様だが、艦橋に天蓋が追加され密閉式となった点が外観上の特徴。 船体 船体は長船首楼型で、艦首には大きめのシアが取られ、艦全体にわたり甲板近くに極めて強いフレアがかかっている。 このフレアの上には一部を除き艦全体に手すりが設けられ、艦首部では手すりがシアのかかった波除け板に接続している。 建造工程の簡略化及び建造速度の向上のため船体構造は軍用艦艇としてはかなりの簡略化が施されており、船底は一重底であるほか、一枚板のビルジキールを持ち、同様の形状の多くの小さな肋骨を多数配置し船体外板を薄くしている。 艦橋 従来保国で建造された艦艇よりも簡易な構造で、無駄を省いて軽量化を図っている。 艦橋は二層構造で、下層は艦長室と通信室、上層は羅針艦橋が配置される。 羅針艦橋にはGrupp I及びGrupp IIでは天蓋が設けられておらず、荒天時の操艦に難を抱えるほか、波浪の高いときには波をかぶることもある。Grupp IIIでは天蓋が設けられ、天候や波浪の影響が大幅に抑えられている。 羅針艦橋中央やや後ろにはM27 3m測距儀を搭載する。これは方位盤の機能も併せ持っているため、方位盤は装備しない。 M27 3m測距儀はGrupp IIIのみ装備位置がやや異なる。 Grupp I及びGrupp IIの場合、解放式の羅針艦橋に台座が据え付けられ、その上に測距儀が乗っている。 Grupp IIIの場合、羅針艦橋に天蓋があるため、天蓋の上に直接測距儀を乗せている。 また、羅針艦橋後方には前部マストが立つ。 機関 機関はRVB製のRB-300OB 重油専焼缶3基、RVB製のRT-320G-100 ギヤードタービン2基を持つ。 船体の軽量化及び小型化のため機関の配置方法がかなり制限され、従来の保国駆逐艦で頻繁に採用されていた「シフト配置」とはなっていない。 艦橋の後方、20mm連装機関砲の下に主機のRT-320G-100タービンを2つ横並びに搭載し、そのさらに後方、第一煙突の下にRB-300OBボイラーを2基、さらに後方の第二煙突の下に同ボイラーを1基搭載する。 主砲 魚雷 機銃 爆雷 レーダー
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/684.html
駆逐艦(連) 駆逐艦 移動力 6 索敵範囲 4 燃料 250 索敵海中 3 生産資金 4000 搭載 0 防御力 対空 30 対地 20 対艦 30 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 120mm砲 6 0 20 30 50 0 1 22 15 - - - 魚雷 0 0 0 0 100 0 1 1 15 - - - 爆雷 0 0 0 0 0 60 1 8 15 - - - 20mm機関砲 0 40 0 0 0 0 1 10 15 - - - 軽巡洋艦(連)に進化。
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/594.html
『エルクIII』 セテカー級駆逐艦 Setcah-class Destroyer 基本情報 種別 直衛型駆逐艦 命名規則 なし 前級 コンスタンティン級 次級 ヴァナラ級ウニブル級 設計 ラオデギア軍造船設計局 所属 アーキル連邦 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 155mlt 全高 38mlt 機関 パゼリア11式エンジン 1基C546軽浮遊機関 1基 機関最大出力 41200ps x19800lc x1 最高速度 155km/h 航続距離 XXgaias 武装 12fin単装砲 5基5門8fin連装高角砲 9基18門8fin高角砲 2基2門空雷発射管 艦首2基爆雷投射機 2基機銃多数 補助装備 乗員 221名 - 概要 コンスタンティン級の次級となるべく建造された直衛型駆逐艦。 砲口径こそ前級と変わらないが、貫通力・砲精度・装填速度が飛躍的に向上。 艦橋に傾斜装甲が取り入れられており安全性が向上。 また、サイズを小さくすることでより廉価になり、純粋な戦闘艦として多く生産され、 連邦艦隊のありとあらゆる戦線に投入された。 艦名 所属(リューリア時) 最後 1番艦 セテカー アレシボの黄昏作戦にて喪失 n番艦 メガロケロス 第三艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 ケルヴァル 第三艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 ミュール 第三艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 オルヤト 第六艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 コレブカ 第六艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 ファエトン 第六艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 イスト 第六艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 イェルナ 第六艦隊 618年 リューリア戦役にて戦没 n番艦 エルクIII 第八艦隊 n番艦 ビユリアフ + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/758.html
フィンガル級駆逐艦 Fingal-class destroyer 基本情報 種別 駆逐艦 命名規則 前級 ノガレス級 次級 ガルエ級 設計 帝人重工 所属 クランダルト帝国第二次オージア反乱軍ホセイド反乱軍他 製造 X隻 世代 第一紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 器官 浮遊嚢器 1器 総代謝 64q 最高速度 87km/h 航続距離 XXgaias 武装 14fin榴弾砲 2基2門12fin連装榴弾砲 2基4門 補助装備 乗員 45名 - 概要 ガルエ級と並ぶ帝国軍最初期の駆逐艦のひとつ。 帝国艦艇の"スカイバード騎乗型"から"生体器官搭載艦"への過渡期を物語る存在。 次級のガルエ級が100年以上使われたのに対してフィンガル級はすぐに姿を消してしまう。 当時、帝国以外に空中艦隊が存在しないため対艦戦闘は考えられていない。 多くの名もなき王国がこの艦艇の一方的な猛砲撃によって滅亡しており、辺境民族にとって悪魔のような存在だ。 ガルエ級の登場以後は二線級へと降格され、連邦軍との初の空中艦隊戦において多大な犠牲を出す。 以後はほそぼそと後方警備任務についており、残った艦艇は主砲を廃して機関砲を装備するなどして余生を過ごした。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT